
アプローチブックは、トップ営業マンの手法だけではなく、営業に携わる全員の英知を結集して考えられています。これまで個人で抱えていたキラートークを全営業マンが持ち寄り、最適化してアプローチブックで共有するのです。
たとえば、「よく聞かれる質問」や「キビシイ反論」、「答えに窮する話題」などを持ち寄り、最適な切り返し(なにを伝えるか)を話し合って、最適なトーク(どう伝えるか)にまで落とし込みます。
その結果、「新人では答えられない」ということ無くなります。また営業マンが全員、同じ回答をするので一貫したトークになり、誤解を与えることが大幅に減りますので、トラブル回避にもつながります。




