スリーシーズでは顧客開拓プロデューサーにより
正しい営業戦略の構築を支援しています。
スリーシーズではトップ営業の動きを可視化して、
誰もが再現できる営業フロー(セールスストーリー)構築を支援しています。
(自社では当たり前と思うことでも、第三者から見ると武器になる特長がある。)
スリーシーズでは第三者の視点に立ち、初めて商談をする相手に対して
訴求できるポイントを抽出して制作しています。
スリーシーズではトップ営業メンバーの商談に同行して
第三者の視点でセールスストーリーを構築しています。
スリーシーズでは誰でも売れる営業フローを見える化して
それに基づいた流れのツールを制作します。
文字だけでは伝わりづらい表現は、
図や表を入れることによって伝わりやすくなります。
目立たせたいからといって色や図形を多用すると
ごちゃごちゃしてしまい、見づらくなってしまいます。
使用する色はベースカラー(70%)・メインカラー(25%)・アクセントカラー(5%)の
3色におさえましょう。
あれもこれも強調してしまうと、一番伝えたいことがかすんでしまいます。
補足的な情報は思い切ってフォントサイズを小さくし、
大事な情報を目立たせるようにしましょう。
ワンスライド・ワンメッセージが基本です。
制作に慣れていないと、あれもこれも『足して』しまいがちですが、
余分なものを『引く』ことを意識するとシンプルで美しいスライドが出来上がります。
スリーシーズではクリエイターがお客様の持ってるイメージをビジュアル化し、
簡潔で分かりやすいツールを制作します。
スリーシーズでは商談相手の課題を探り、
それによって事例を使い分けられるようなツールを制作いたします。
スリーシーズでは第三者的な視点で競合比較をして、
顧客に強みを訴求できるようなツールを制作します。
スリーシーズではツールの制作だけでなく営業ロープレも実施して、
ツールの定着化を図り、組織としての「営業力強化」を行います。
スリーシーズでは商品のリニューアルがある度に
アプローチブックの改修を行います。
社内でツール制作に携わるメンバーを集めて会議を行いましたが、
なかなかまとまらず、想定していたよりもコスト(人件費)が掛かってしまいました。
その後、なんとかセールスストーリーが固まりましたが、
当社には制作部署がなかったため、営業メンバーに制作を任せることになりました。
しかし、慣れない業務でしたので10営業日ほどを費やしてしまい、
その分のコスト(人件費)が増えてしまいました。
紆余曲折を経てようやく出来上がったアプローチブックでしたが、
コンテンツがイマイチだったためか、活用方法が浸透していなかったためか、
使いたがらないメンバーが出てきました。
また、データが更新されたり、新サービスができても、
制作担当者が日々の業務に追われ、アプローチブックの修正・追加をすることができず、
古いデータのまま使用することも…。
その結果、ほぼ全員がアプローチブックを使わなくなってしまい、
これまでに掛かったコスト約200万円が全て無駄になってしまったんです…。
このような結果になる前に、「もっと早い段階でスリーシーズに相談していれば…」
と思い返しています。